★法大の「キャンパスエコロジーフォーラム」から甘夏狩り参加の感想報告が届いた。
こんなお気楽ソーシャル活動もあり,ってか?(5月14日小田原市根府川にて。きっこう伊藤)

☆今回は大学のサークル活動の一環として甘夏みかんを収穫させていただきました!(木村哲也 法政大学人間環境学部 2年)

相模湾を背に思いっきりジャンプ!

ボク達は一応「耕作放棄地の実態を知ろう」ということで活動したのですが、みんな農園から見える絶景や幼いとき以来のみかん狩りに感動したり興奮したりで、
どちらかと言うと遊びの方に重きが置かれてた気がします(^_^;)
でも、「やっぱ自然に埋もれて何かやるのはいいね!」と、いわば環境サークルの活動の原点を改めて見つめ直せていた気もしました。

「環境を考えるきっかけは、以外と身近にたくさんあるのかもしれないね。
固く考えちゃ余計だめになるね!」とメンバーのひとりが言っていたことが、
これからの僕らの活動の指針となるかもしれません。

また柑橘類が苦手な子が今回克服できたことも大きな収穫です!笑
周囲を取り込んで継続的に外へ足を運んでいきたいと思います。

ドカンと収穫、ごキゲン「キャンエコ」のみんな

主催:BeGood Cafe

共催:オルタナS