宮浦晋也(みやうら・しんや)
Secori Gallery代表

エシカルにファッショナブルなイメージはないことも

私が主宰する「Secori Gallery」はロンドンで立ち上がった企画です。国内のアパレル生産が東南アジアに流れていて、いま、「日本のものづくり」を再考し、長期的な観点でサステイナブルなものづくりを支援するプラットフォームを作ろうと考えたのがきっかけです。(本文一部抜粋)

待望されるエシカルキュレーター

最近、日本でも増々「エシカルファッション」という言葉が浸透してきたと感じています。

ウェブだけでなく、街でも「エシカルコスメ」や「エシカルカフェ」という文字に出逢うことがあります。特に若い世代に浸透してきているのが注目点だと思います。(本文一部抜粋)