よく考えてみると、毎日食べている
わたしたちの主食・お米も実は「タネ」。
毎日のごはんはもちろん、希少性と個性が人気の伝統野菜だって、
元をたどればすべて「タネ」です。
昔の人が大事に繋いできた「タネ」の大切さを知ると、
食事への感謝もいっそう深まります。
春の日曜の昼下がり、ごはんの大元「タネ」を美味しく学びましょう!
ケータリングユニット粒粒が“幻のお米”さわのはなと昔野菜で作る、
色とりどりのおにぎりもお楽しみに!
◎テーマ:未来に繋ぐ次世代のタネの大切さを学ぶ
◎と き:3/31(日) 14:00〜17:00
◎ところ:原宿・空き地
◎人 数:定員25人(先着順)
◎ゲスト:島田雅也さん(野口種苗研究所)
◎軽 食:“幻のお米”さわのはなと昔野菜で作るおにぎりなど
◎調 理:おにぎりユニット粒粒
◎食材提供:林農園、ネットワーク農縁
◎参加費:2,500円 おみやげつき
◎プログラム(予定):
・タネの大切さとは?昔野菜のおいしさとは?(レクチャー)
・実際に食べてみよう!(食事)
・島田雅也氏、川瀬知代氏、磯木淳寛氏による3者トーク
◎お問い合せ:info@itadakimasu1111.jp
◎主 催:「いただきますの日」普及推進委員会
◎企 画:磯木淳寛(greenz.jpライター/ブラウンズフィールド)
◎お申し込み:「いただきますの日」サイト
http://itadakimasu1111.jp/?p=823