年明けから、日本企業の社員が相次いで、東南アジア、南アジアのNGO・社会的企業に「留職」する。「留職」を導入するのは、テルモ、パナソニック、ベネッセコーポレーションなど6社。狙いとして、「グローバル人材の育成」や「新興国での事業開発」、「組織風土の活性化」が挙げられている。
年明けから、日本企業の社員が相次いで、東南アジア、南アジアのNGO・社会的企業に「留職」する。「留職」を導入するのは、テルモ、パナソニック、ベネッセコーポレーションなど6社。狙いとして、「グローバル人材の育成」や「新興国での事業開発」、「組織風土の活性化」が挙げられている。