みちのく復興事業パートナーズは3月14日、震災復興における企業の役割について考えるための「みちのく復興事業シンポジウム」を電通ホール(東京都・港)で開催する。(オルタナS編集部員=佐藤理来)

みちのく復興事業パートナーズとは、NPO法人ETIC.による企業コンソーシアムで、企業が被災地の自立的復興のために活動する「復興リーダー」を支えられるよう2012年に立ち上がった。

現在、味の素、いすゞ自動車、花王、損害保険ジャパン、電通、東芝、ベネッセホールディングスの7社が参画している。本シンポジウムでは企業の被災地復興支援への取り組みにおける「新しいあり方」を問題提起していく。

プログラムは「先行事例にみる、被災地復興への企業の力の活かし方」、「被災地復興は『同情・共感』から『事業構築・新価値創造』のフェーズへ」の2部構成になっており、多摩大学大学院教授の田坂広志氏やジャーナリストの津田大介氏をゲストとして迎える予定だ。

シンポジウムは16:00~20:00にかけて行う予定で、企業のCSR担当者や復興に関心のある企業社員の参加を待っている。