文科省が行う、返済不要の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN」とオルタナSは、同制度で留学した学生たちから「ぶっちゃけ体験談」を聞きました。ホームシックや英語スキル、留学中の遠距離恋愛事情など赤裸々に告白してもらいました。ここでしか聞けない、「留学のリアル」をお届けします。
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記念すべき第一弾は、「留学中に体重は増えたのか?減ったのか?」について聞きました。お話しをお伺いしたのは、イギリスとルーマニアに留学した服部さん。
第2弾は、「どうやってホームシックを解消したのか?」。話を聞いたのは、米国に留学中、「家族や友達といつも過ごしていた年末年始がすごく恋しかった..」と告白してくれた岡田さん。
第3弾は、留学先で見た「驚きの常識」がテーマ。話を聞いたのは、カンボジアに留学していた鞘本さん。カンボジアでは、バイクには基本3人で、多い時には8人で乗るそうです。
第4弾は、第3弾に引き続き留学先で見た「驚きの常識」がテーマ。話を聞いたのは、ドイツに研究留学していた莨谷さん。ドイツでは、サウナは混浴。女友達からも、「いつ行くの?」と誘われたこともあったそうです。
第5弾は、留学先で言われて「一番びっくりしたこと」がテーマ。話を聞いたのは、インドにインターンで留学した久留米大学法学部4年の松本徹さん。インド人の彼女に「親戚は150人以上いる」と告白されたそうです。