サステナビリティとブランディングの統合を考えるサステナブル・ブランド国際会議2018では、3月1―2日の2日間で50のセッションが開かれます。昨年に続き日本では2回目になりますが、今年は「地方」をテーマにしたセッションが増えています。なかでも注目なのが3月2日の13時30分~14時45分に開かれるセッション。テーマは、「地方創生」です。社会課題を解決するソーシャルデザインを軸に地方創生について語り合います。(オルタナS編集部)

このセッションに登壇するパネリストは3人。MATCH代表取締役社長の青木優氏、よんなな会発起人の脇雅昭氏、電通 新!ソーシャル・デザイン・エンジン代表の並河進氏。そして、ファシリテーターはサステナブル・ブランド国際会議東京アカデミックプロデューサーの青木茂樹氏が務める。

ソーシャル(社会性)を軸に地方創生を展開していく方法やうまくいった事例などを紹介します。地方創生に関心のあるビジネスパーソンや自治体関係者、大学生には必見のセッションです。

こちらのイベントはサステナブル・ブランド国際会議2018 東京内で開催します。
とき:3月2日(金)13:30-14:45
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