環境に関するあらゆる催しを応援するユニット「エコガールズ」。eco検定を所持する上田マリノさんと現役女子大生の阿久津奈緒さんから構成される2人組である。

エコガールズの阿久津奈緒さん(写真左)と上田マリノさん(写真右)


2008年にゴミ拾いをレポートにまとめる活動から開始して、これまでにアースデーin調布のMCを務めるなど、様々なエコイベントに出演して、司会やオリジナルエコソングを披露してきた。また、エコグッズのPRやエコ啓発ポスターにも掲載され、社団法人環境適正推進協会の広報大使も務める。

エコガールズが考えるエコとは、「車や外食、電子機器など、現代人にはかかせないツールを否定したエコではなく、それらがあった上でどんな行動が未来の世代に繋がるかということを考えていくこと」と定義する。

エコガールズのリーダーである上田マリノさんがエコに関心を持ったのは武蔵野美術大学に通っていたとき。「授業の課題で作品を作ると、必ず大量のゴミが出た。デザイナーがゴミを出していいのかと疑問を感じた」と話す。

すぐにできる身近なエコ活動として、上田さんがオススメするのはゴミの分別である。「東京23区のゴミ埋め立て施設はあと4、50年ほどで一杯になってしまうともいわれている。そのまま捨てるのではなく、分けて捨ててほしい」と訴える。(オルタナS副編集長=池田真隆)


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