好景気とはいえない現代において、エシカルビジネスを実践する意義はどこにあるのだろうか。大量生産・大量消費に違和感を感じ会社を辞め、青年海外協力隊に参加、帰国後ハイセンスのエシカルファッションブランド「andu amet(アンドゥアメット)」を立ち上げた鮫島弘子代表のものづくり精神に迫った。(聞き手・オルタナS副編集長=池田真隆)
![20120218144900%284%2911](https://alternas.jp/wp-content/uploads/2013/02/460d0426d3c53d0bbe30a34660764e87.jpg)
エチオピアの工房で働く鮫島弘子代表(写真左)
好景気とはいえない現代において、エシカルビジネスを実践する意義はどこにあるのだろうか。大量生産・大量消費に違和感を感じ会社を辞め、青年海外協力隊に参加、帰国後ハイセンスのエシカルファッションブランド「andu amet(アンドゥアメット)」を立ち上げた鮫島弘子代表のものづくり精神に迫った。(聞き手・オルタナS副編集長=池田真隆)
エチオピアの工房で働く鮫島弘子代表(写真左)