好景気とはいえない現代において、エシカルビジネスを実践する意義はどこにあるのだろうか。大量生産・大量消費に違和感を感じ会社を辞め、青年海外協力隊に参加、帰国後ハイセンスのエシカルファッションブランド「andu amet(アンドゥアメット)」を立ち上げた鮫島弘子代表のものづくり精神に迫った。(聞き手・オルタナS副編集長=池田真隆)

エチオピアの工房で働く鮫島弘子代表(写真左)


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