通称・まちくさ。町の雑草に名前をつけ、物語を作ってもらう子ども向けのワークショップが1月26日、大阪市内で開かれた。その名も「草(ぼく)に名前をつけてください」。芸術文化のワークショップ事業などを行うNPO法人子どもとアーティストの出会い(京都市・中京区)が主催し、6歳から9歳の子ども6人が参加した。町の散策や本の制作を通して、表現することの楽しさを味わった。
![服部 子どもとアーティストの出会い様 写真2111](https://alternas.jp/wp-content/uploads/2013/03/1e6756197f6ffcd63a691130802e00a1.jpg)
まちくさの名前を発表する子ども=大阪市中央区
通称・まちくさ。町の雑草に名前をつけ、物語を作ってもらう子ども向けのワークショップが1月26日、大阪市内で開かれた。その名も「草(ぼく)に名前をつけてください」。芸術文化のワークショップ事業などを行うNPO法人子どもとアーティストの出会い(京都市・中京区)が主催し、6歳から9歳の子ども6人が参加した。町の散策や本の制作を通して、表現することの楽しさを味わった。
まちくさの名前を発表する子ども=大阪市中央区