東日本大震災以降、「エシカル消費」への意識が高まってきました。エシカル消費とは、環境や社会、人に配慮した消費活動のことです。
物を購入することを自粛する風潮がある中で、誰かのためになる買い物をし始めました。
社会の発展につながるエシカル市場を拡大するためには、エシカル消費の高まりは不可欠です。
そこで、これからエシカル消費を高めていくためには何が必要なのか、この研究所で明らかにしていこうと思います。
第一回目の今回は、「エシカルビジネスのメリットとデメリット」というテーマで15人のエシカル識者に寄稿してもらいました。

※下記タイトルをクリックすると、各記事をみることができます!
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No,1 エシカルジュエリーから見えたもの R ethical jewelry代表 星まり
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No,2 納期は遅れ、トラブル続出!全てはエシカルのために日々格闘中 INHEELS 共同代表 大山多恵子・岡田有加
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No,3 新しい形の会社法人「Bコーポレーション」で社会変革 Change.org 日本代表 ハリス鈴木絵美
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No,4 生産コストも高く、利益率も低い それでも続ける理由 Etrican代表 宇野有実子
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No.5 エシカルにファッショナブルなイメージはないことも Secori Gallery 代表 宮浦晋哉
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No,6 ザ・ボディショップが掲げるエシカル ザ・ボディショップ広報室 橋本実佳
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No,7 なぜイギリスでエシカルビジネスは流行ったのか 日本財団 山崎美加
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No,8 ベター・ザン・ナッシングが動物を救う秘訣 動物実験の廃止を求める会理事 亀倉弘美
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No,9 家庭科でエシカルマインドを育くむ お茶の水女子大学附属高等学校教諭 葭内ありさ
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No,10 経済活動を通して課題を解決するには Feliz代表 柿本可奈子
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No,11 生産する全ての背景を大切に試行錯誤 FAM 藤永真理子
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No,13 エシカルビジネスで、正しい社会になるきっかけを創出——Piece to Peace 大澤亮代表
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coming soon・・・






