昨日と違うスイッチを探そう。



オルタナSは、若者による社会変革を応援するソーシャルメディアです。環境とCSRと『志』のビジネス情報誌「オルタナ」の姉妹メディアとして2011年4月22日にリリースしました。ソーシャル(社会的)、エコ(環境)、エシカル(倫理的)をテーマに情報を発信します。

夢や理想を語るだけでなく、現状の多数派を前提に否定することなく、今は少数派でも、夢や理想に向けて「確実に踏み出した一歩」を発信していきます。そして、これから一歩踏み出そうしている若者の背中を押せるメディアを目指していきます。

そのような勇気ある一歩が詰まったメディアとして、社会にあり続けたいと思います。
温かいご支援、ご協力よろしくお願いします。


オルタナSメディア資料について

オルタナSの読者プロフィールはこちらからダウンロードできます。

オルタナS編集部体制について

オルタナS編集長:森摂(オルタナ編集長) Setsu Mori

東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、日本経済新聞社入社。 流通経済部などを経て 1998年-2001年ロサンゼルス支局長。2002年9月退社。同年10月、ジャーナリストのネットワークであるNPO法人ユナイテッド・フィーチャー・プレス(ufp)を設立、代表に就任。 2006年9月、株式会社オルタナ設立に参画、編集長に就任、現在に至る。主な著書に『ブランドのDNA』(日経ビジネス、片平秀貴・元東京大学教授と共著、2005年10月)など。訳書に、パタゴニア創業者イヴォン・シュイナードの経営論「社員をサーフィンに行かせよう」(東洋経済新報社、2007年3 月)がある。

オルタナSデスク担当:吉田広子(オルタナ副編集長) Hiroko Yoshida

オルタナS副編集長:池田真隆 Masataka Ikeda

立教大学文学部文芸・思想学科卒業。関心取材分野は「若者による社会変革活動」。2012年3月、福島県に住む人々が政府から放射能についての「知る権利」を侵害されているとした記事がきっかけとなり、国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチNY本部から健康と人権プログラムの調査員が来日して福島県の妊婦を中心に調査することにつなげる。世界的に実績のある国際人権団体が福島県の問題に関して動いたのはこれが初めて。

オルタナS副編集長(デザイン担当):高橋遼 Ryo Takahashi

オルタナS企画局長:板里彩乃 Ayano Itasato

中学生の時から貧困問題に興味を持ち始め、貧困問題への様々なアプローチ方法を模索するために大学へ進学。
現在は、ビジネスを通じて貧困問題や社会の無関心を解決することに興味を持っている。また、国際ボランティア愛好会に所属し、フェアトレードファッションショーや国際協力イベント、福島の復興支援活動の企画運営に携わる。

オルタナS特派員(モテ企業の条件担当):大下ショヘル Shuhei Kiyomoto

高校卒業後3年間の社会人生活を経て2010年大学へ進学。社会の隠れたつながりを求めて色々なところへ出没したいと思っています。

オルタナS特派員(特派員管理):伊藤明日斗 Asuto Itou

全国のオルタナS特派員70人の方々

運営会社について

株式会社 オルタナ
代表取締役社長: 森 摂
設立: 2006年9月26日
所在地: 〒153-0041 東京都目黒区駒場1-26-10-304
※2011年7月17日、上記の住所に本社を移転致しました。