オルタナ編集部は、オルタナ本誌次号(6月末発売予定)の第一特集連動イベントとして、下記の公開座談会を開きます。定期購読者ほかの皆さんには割り引き制度もありますので、奮ってご参加下さい。
◆「農水省がおかしい―農業の未来を考える」 公開座談会
趣旨: 最近の農水省は不可解な政策が少なくありません。遺伝子組み換え作物(GMO)の輸入は認可し放題、ネオニコチノイド系農薬については欧州で規制が始まったのにも関わらず、残留規制値は大幅緩和を打ち出す(その後見直しの予定)など、日本の国民や国土のことを本当に考えているのか、甚だ疑問です。TPP後の日本の農業はどうなるのか、有機農業を本当に推進しようとしているのか--などさまざまな疑問について、専門家を招いて公開座談会を開きます。
とき: 5月28日(水)14:30~16:00(受付開始14:00)
ところ: エコメディアサロン(東京都港区虎ノ門 5-8-15)
定員: 40名
登壇者(五十音順):
浅川芳裕氏(農業ジャーナリスト・農業総合専門サイト「農業ビジネス」編集長)
印鑰智哉氏(オルター・トレード・ジャパン政策室室長)
横田一氏(ジャーナリスト)
司会: 森 摂(オルタナ編集長)
参加費(当日現金払い):
□ 一般2000円
□ 学生1000円
※ 受付にて学生証の提示をお願いします。
□ 「グリーン経営者フォーラム」会員1500円
□ 「グリーンプレスクラブ」会員1500円
□ 「CSRマンスリー」読者1500円
□ 「CSRマンスリー」読者(新規/これからお申込み頂く方)1500円
※ 新規申込みはこちらから
□ 「オルタナ本誌」定期購読者1000円
□ 「オルタナ本誌」定期購読者(新規/これからお申込み頂く方)1000円
※ 定期購読は5440円(2年間8冊)です。新規でお申込みの方には、
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公開座談会のお申し込み: こちらのフォームから