横浜国立大学 民謡研究会合唱団(通称みんけん)は2014年12月20日、第55回発表会を開催した。総勢50人以上の現役大学生が一年間の練習の集大成を発表する、毎年暮れの恒例行事だ。会場の横浜市磯子区公会堂には小さな子どもからお年寄りまで大勢の観客が訪れ、600人収容のホールがほぼ満席状態となった。(横浜支局=佐藤 江里子・横浜国立大学教育人間科学部2年)

横浜国立大学 民謡研究会合唱団(通称みんけん)

横浜国立大学 民謡研究会合唱団(通称みんけん)

民謡研究会合唱団、と聞くと静かな文化系団体を思い浮かべるだろうか。発表会ではそんなイメージを吹き飛ばすほどアクティブな大学生の姿を見ることができた。

迫力ある演出で、会場を盛り上げる

迫力ある演出で、会場を盛り上げる

舞踊や和太鼓などの日本民謡、ポピュラー音楽、合唱など、ひとたび幕が開けると2時間の公演があっという間の盛りだくさんな内容だ。今回は「熱」をテーマに、歌って踊って叩いて舞台を彩った。

曲の背景や内容に込められた想いなど、各ステージには団員からのメッセージが詰まっている。「30年間発表会を楽しみに通っています」「皆さんの溢れるエネルギーを感じ、とても元気になりました」――アンケートに寄せられた声を糧に若者の明るさと力強さで、これからも音楽文化の魅力を発信していく。

~昨年のステージ~
<第一部>
普及ステージ
・僕らはヒーロー
日本民謡ステージ
・水口囃子(滋賀県)
・エイサー(沖縄県)
・貝殻節(鳥取県)
・荒馬(青森県)
・石狩太鼓(北海道)
・八木節(群馬県)
<第二部>
創作研究ステージ
・芽生えゆく想い
合唱ステージ
・When The Saints Go Marching in(黒人霊歌)
・トロイカ(ロシア)
・母なるヴォルガを下りて(ロシア)
・花~すべての人の心に花を~(沖縄県)
・五木の子守唄(熊本県)
・今
・決意

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