文科省の「官民協働海外留学支援制度 トビタテ!留学JAPAN」は4月20日、TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場「天皇の料理番」とタイアップし、留学応援トークイベントを開く。ゲストには、同番組に出演している俳優の鈴木亮平を迎える。鈴木亮平は留学も経験しており、学生時代に留学する意義やキャリアへの生かし方について話す。(オルタナS編集部)

鈴木亮平さんが留学の意義について話す

留学の経験を、どう演技に生かしているのか

鈴木亮平プロフィール:
俳優。1983年3月29日生まれ。兵庫県出身。06年ドラマデビュー。07年「椿三十郎」で映画デビューを果たす。その後、映画「HK/変態仮面」「ガッチャマン」、舞台「テイキングサイド」など話題の作品に出演。昨年はNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」の村岡英治役で注目を集め、映画「ホットロード」「TOKYO TRIBE」など幅広い役を演じ話題となる。2015年は映画「風に立つライオン」、「予告犯」、「海街diary」など公開作多数。

【イベント概要】
とき:2015年4月20日(月)19時開場 19時半〜20時半
ところ:上智大学四谷キャンパス 10号館講堂
対象:留学や海外に興味がある生徒、学生(高校生、大学生等)
※要予約/申込者多数の場合は予約先着順(800名)とさせていただきます。
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