WIRED日本版は10月10日、国内外からゲストを招いたWIRED CONFERENCE 2017を六本木アカデミーヒルズで開く。同カンファレンスでは、テック、哲学、ジャーナリズム、経済学などさまざまな観点から「アイデンティティ」を再定義して、「ダイバーシティ」の価値を問い直す。(オルタナ編集部)

【WIRED CONFERENCE 2017】
日時:2017年10月10日(金)13:00~19:30(受付開始12:30)
場所:六本木アカデミーヒルズ タワーホール(東京・港)
参加費:一般 12,960円(税込) 学生割引 5,400円(税込)

【プログラムの一部】詳しい内容はこちら
①南アフリカから届いたセルフィ―フリーダムベイビーズは自由を踊る/トニー・ガム(アーティスト)
②SNSからヘイトをなくそう17歳CEOの野望/トリーシャ・プラブ(ソーシャルアントレプレナー)
③ヒジャブと証明写真「わたし」を語るジャーナリスト/小原一真(写真家/ジャーナリスト)×アマク・マホモーディアン(写真家)
④「アイデンティティ経済学」とは何なのか?/ジャン=ポール・カルヴァ―リョ(経済学者、カリフォルニア大学)
⑤ミレニアルズは共感を求める オンラインメディアの新しい常識/ジョン・ブレット(Refinery29)

[showwhatsnew]

お知らせ オルタナSでは、社会問題の解決につながる活動を行う若者を応援しています。自薦・他薦は問いませんので、おすすめの若者がいましたらご連絡お待ちしております。記事化(オルタナS/ヤフーニュースほか)に加えて、ご相談の上、可能な範囲で活動の支援をさせていただきます。お問い合わせはこちらから