日本経済新聞社が運営する大学生向けのウェブメディア「College Cafe by NIKKEI」で連載中の「サステナブルな会社選び」を更新しました。この連載では、営利の追求だけではなく、社会的課題にも積極的に取り組む企業を、就職先候補として紹介していきます。毎月2本、大手企業のCSR部で働く若手社員や社会起業家らへのインタビュー記事を掲載していきます。(オルタナS編集部)
今回、ご紹介するゼネラルパートナーズは、民間として日本で最も早く障がい者雇用の支援事業を始めた企業です。2003年の創業時から行っている人材紹介事業をはじめ、求人情報事業、教育・研修事業、農業生産事業など、幅広く展開してきました。「誰もが自分らしくワクワクする人生」というビジョンのもと、ビジネスを通じて社会問題の解決を目指している同社が、大切にしていることは何か。進藤均社長に聞きました。
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