棚田をこよなく愛する「棚田LOVER’s」は美しい棚田を将来へつなげようと、農体験や食育を積極的に行なっている。そもそも棚田とは、山の斜面などに階段状に造られている水田のことだ。理事長の永菅裕一さんは地域の人から「あと5年も経てば棚田がなくなってしまうのでは」という声を受け、有志で集まった学生と「棚田LOVER’s」を立ち上げた。

活動の根底には「棚田での田植えや稲刈りを通じて環境や命、食の大切さを環境教育的な形で伝えたい」という永菅さんの思いがあり、体験イベントの参加者は「いただきますの大切さを改めて感じた」「棚田米が今まで食べていたお米とこんなに味が違うとは思わなかった。甘くてそのままでもすごくおいしかった」と、農業を通じて食の大切さを実感したようだ。

稲刈りの時期である秋はイベントが目白押しなので、この機会にぜひ参加してみては?(オルタナS特派員 木村絵里)


◆今後の予定
9月17日(土)稲刈りと稲木干し、ヨガ体験 
9月24日(土)25日(日)稲刈り、特産品の販売

◆この地域のおすすめポイント
農業の魅力を広めるために結成されたので、農体験したい人にはぴったり。

◆詳細はこちらから!
棚田LOVER’s
http://tanadalove.com/