横尾さんが考えるエシカルとは・・・一人ひとりの「社会のために何かしたい」という気持ちから生まれるポジティブな行動の連鎖だと思います。個々人が持つエシカルを束ねて大きなうねりにすることが、僕ら「まちのプロデューサー」の仕事だと考えます。

横尾俊成さん


横尾俊成:twitter,
NPO法人グリーンバード代表。街をつなぐ防災情報マガジン「Standby」発行人。港区議会議員(無所属)。早稲田大学院、広告会社の博報堂を経て現職。街の課題を若者や「社会のために役立ちたい」人の力で解消する仕組みづくりがテーマ。第6回マニフェスト大賞/月刊『ソトコト』で連載中! http://www.ecotoshi.jp