正解は、「弱い存在だからこそ、人は寄り合う」です。


利用されているのはどっち? 山崎亮が読み解く人と在来作物の関係性

人と人をつなげていくコミュニティデザイナーの観点からすれば、在来作物という放っておいたら、なくなってしまうかもしれないものを通じて、どういうふうに人がつながっていくかを見て頂ければと思います。

弱い存在を相手にすればするほど、人と人がつながって、その弱いものをなんとかして守ろうと手を結びます。在来作物はそういう役割を持っているのです。

しかし、思い返せば、江戸時代の頃は、在来作物は強い存在でした。人がケアしなくても主流であり続けました。しかし、今では人がケアしないと守れないものになってきているからこそ、在来作物を取り扱うという行為そのものが、人と人を結びつけているのです。(本文一部抜粋)


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