歌手刀根麻理子さんは1989年から、ボランティアで骨髄バンク推進活動にかかわってきた。骨髄移植について関心を持ったのは白血病で亡くなってしまった友人がきっかけ。社会貢献活動が盛んになった今とは違い、当時は芸能活動の傍らのボランティアは批判をよく受けていたと話す。(オルタナS副編集長=池田真隆)
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歌手刀根麻理子さんは1989年から、ボランティアで骨髄バンク推進活動にかかわってきた。骨髄移植について関心を持ったのは白血病で亡くなってしまった友人がきっかけ。社会貢献活動が盛んになった今とは違い、当時は芸能活動の傍らのボランティアは批判をよく受けていたと話す。(オルタナS副編集長=池田真隆)