グッドゥを運営するgooddo株式会社(東京・新宿)は7月7日、動画マーケティング事業を行うViiber(ビーバー)社と組み、NPO向けに「動画制作&再生誘導支援」事業を行うと発表した。

動画を制作するクリエイターは、ビーバーに登録している約2000人の中から選ぶ。クリエイターは、NPOの活動内容に共感する者をマッチングし、支給素材(静止画・動画)を編集し、100秒以内の動画をつくる。

WWFジャパンは、ネコ科動物の危機を啓発する動画を制作した。この動画は約11万回再生され、多くの支援が集まった↓

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