市民有志により結成されたゼンダマフェス実行委員会は6月18日、横須賀市三笠公園で、今夏に行われる参議院議員選挙の投票率の向上を目的とした音楽フェス「ゼンダマフェス in Yokosuka」を開催する。選挙へ参加する市民を「善玉菌」にたとえ、「ゼンダマフェス」と名付けた。投票率5割以下の社会で、「未来をつくるためにあしたを選ぼう、みんなで社会の善玉菌になろう」と呼びかけることが開催目的である。(オルタナS編集部)

暖かい初夏の陽射しのなか、芝生のうえで最高の音楽やパフォ−マンスを楽しみながら、理想とする未来をみんなで考える

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同フェスには、NHK「にっぽん紀行」やEテレ「こころの時代」のテーマ曲を演奏したピアニスト、ウォン・ウィンツァン氏をはじめとするプロ・アマのアーティストや作家のロバート・ハリス氏ら著名人が登壇する。飲食ブースや、選挙に関して学べるブース、日本フェイスペイント協会による体験ブース(有料)、さらには、ピエロや大道芸人なども参加する。

■運営資金はクラウドファンディングで

現在このフェスの運営予算をクラウドファウンディング「CAMPFIRE」で集めている。残り1カ月で目標金額は210万円。企画した柳澤史樹さんは、「このフェスは、当初から困難な計画だったにも関わらず、出演料、キャラクターやチラシのデザイン、映像配信など、多くの方々が条件交渉一切なしで自主的に参加表明してくれたミラクル(奇跡)で実現しました。1カ月で予算目標をも達成するというミラクルを起こし、市民によるフェスを市民の支援で実現したいと考えています」と話す。

クラウドファンディングのプロジェクトページ

【ゼンダマフェス in Yokosuka】
とき:6月18日(土)11:00〜17:00
ところ:三笠公園 神奈川県横須賀市稲岡町 82 (京浜急行「横須賀中央駅」より徒歩 15 分)
参加費:無料

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