オルタナSの殿塚です。
5月10日夜から12日朝にかけて、有志のメンバーと石巻市雄勝町へ行ってきます。
活動内容はヘドロや瓦礫の撤去になる予定ですが、それ以外にも
長期的な視点で、かゆいところに手の届くような活動ができないか見てきます。
例えば
●物資は届いているから、おいしいものを食べたいのではないか?
●三陸の「牡蠣オーナー制度による支援」と似たようなことができないか?
※参考URL http://www.sanriku-oysters.com/index.html
等々、様々な視点があると思います。
そこでご意見を2つ募集します。
①こんなことができれば、かゆいところに手が届くのではないか
に関するアイデア
②その他石巻について知りたいこと
※既に石巻を訪れたオルタナS 鈴木純のレポート参照
「震災後2か月の石巻の状況と質問への回答」
頂いたコメントについて、可能な限り見てきて、後日回答します。
コメント待ってます。