1月21日、22日に伊勢丹新宿店の屋上でMERRY PROJECTの撮影会が行われた。
MERRY PROJECTは「あなたにとってMERRY(楽しいこと、幸せなとき、将来の夢など)とは、何ですか?」 を問いかけながら世界中の笑顔を撮影している。写真は傘やポスターに印刷して展示したり、北京オリンピックなどのイベントのパフォーマンスに使用されたりしている。

今回の撮影会では、二日間で60人ほどの子どもが参加した。初日は雨で気温も低かったが「今までで一番いい笑顔が撮れた」と代表の水谷考次さん。
水谷さんは子どもが撮影場所に来ると「こんにちは!」と元気な声をかけ、いきなり撮り始める。恥ずかしがっている子どもには「お母さんとよくお出かけするの?」「バレー楽しい?」などと話したり、「ちょっと走ってきて!」と走らせたりして緊張をほぐし、自然な笑顔が生まれていた。




「子どもを撮るのが好きなんですか?」と聞くと、「子どもに限らず楽しそうな写真が好きで、特に躍動感やその人が生きていることが伝わるような写真が好き」だそうだ。確かに子どもたちは撮影を終えた後も「楽しかった!」とにこにこしていた。




写真は傘に製作され、2月29日~3月27日までの約一ヶ月間、伊勢丹新宿店の本館6Fに展示される予定だ。保護者の方は「記念になると思ったから」「思い出になるから」と参加した人が多かった。

MERRY PROJECTは親子で農業体験をする「Merry Farming」や、音楽プロデューサーつんく♂と製作した「MERRY MUSIC」など様々な活動をしている。そのすべてに共通するのは平和を願うこと。東日本大震災をはじめとする世界各地の被災地へ支援も行っている。




最後に「水谷さんにとってのmerryって何ですか?」と尋ねると、「この活動かな」との答え。今後もMERRY PROJECTの活動が楽しみだ。

MERRY PROJECT