「メディア化する個人のジレンマ」「新しい経済社会をサバイブしよう」など、7つのテーマをもとに、これからどう生きるのかについてのトークセッション「よるヒル超会議」が6月6日から10日まで開催される。

これからをどのように生きるのか、話し合う。


トークセッションに参加するのは、田原総一朗氏、猪瀬直樹氏、勝間和代氏、安藤美冬氏など総勢20人。3人一組でテーマを持ち、各トークセッションでのモデレーターは基本的にその分野で勢いのある新進気鋭の若手が務める。

トークセッションの舞台は、次世代型シェアハウス「トーキョーよるヒルズ」。20代の若者5人が六本木で暮らしており、既存の家という概念を超えて若者同士が共同体的な暮らし方を実験している。昨年6月のオープン以来、1年間で約100近くのイベントを実施、2000人以上が訪問した。同イベントはオープン1周年を記念して開かれる。

同イベントのプロデューサーである「トーキョーよるヒルズ編集長」の高木新平氏(24)はこれからの生き方についてどう考えているのかという質問については、「価値観・環境の変化を捉え、適応していくライフスタイルを自分自身で実験していき、未来のモデルを提示していきたい」と話す。

トークセッションの模様はすべてユーストリームとニコニコ生放送で配信予定である。URLは、「よるヒル超会議」のウェブページ内でメールアドレスを入力すると、当日にお知らせメールというカタチで届けられる。(オルタナS副編集長=池田真隆)


「よるヒル超会議」トークセッション一覧

6/6(水) 19 :00〜20:30
テーマ「東京の未来」
モデレーター 速水健朗(ライター/編集者)
パネリスト 猪瀬直樹(作家) 高木新平(トーキョーよるヒルズ編集長)

6/9(土)14:00〜16:00
テーマ「メディア化する個人のジレンマ」
モデレーター 田原総一朗(ジャーナリスト)
パネリスト 勝間和代(著述家/評論家) 安藤美冬(フリーランス)

6/10(日)16:30〜18:00
テーマ「“これまで”が崩壊する時代」
モデレーター 慎泰俊(Living in Peace代表理事)
パネリスト 佐々木俊尚(ジャーナリスト) 倉本由香利(ブロガー/コンサルタント)

6/10(日)18:15〜19:45
テーマ「個人でも社会は変えられる」
モデレーター 石川善樹(キャンサースキャンイノベーションディレクター)
パネリスト 鈴木寛(参議院議員 / 社会創発塾塾長 /元文部科学副大臣)坂之上洋子(ブランド 戦略コンセプター)

6/10(日)20:00〜21:30
テーマ「新コミュニティデザイン論」
モデレーター 村上浩輝(ツクルバCEO)中村真広(ツクルバCCO)
パネリスト 津田大介(メディア・アクティビスト)長谷部健(渋谷区議会議員 / シブヤ大学 設立者)

6/10(日)21:45〜23:15
テーマ「新しい経済社会をサバイブしよう」
モデレーター イケダハヤト(ブロガー)
パネリスト 岡田斗司夫(FREEex主催)家入一真(連続起業家)

6/10(日)23:30〜25:00
テーマ「これからの生き方」
モデレーター 高木新平(トーキョーよるヒルズ 編集長)
パネリスト 宮台真司(社会学者)坂口恭平(新政府初代内閣総理大臣)