オルタナSでもご紹介した、ボランティアに一泊2000円で温泉宿を提供する
「ふらっとーほく」(記事はこちら
これはボランティアのハードルを下げてくれるプロジェクトですが、それでも
「何をやるのか解らなければちょっと不安」という方も多いはず。
そこで、今回はオルタナSの学生ユーザーによる、ふらっとーほくプレツアーの
参加レポートをご紹介します。

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【ボランティア概要】
日程:4月30日~5月4日(うち、活動は3日間)
参加人数:6名
ボランティア参加地域:宮城県山元町
交通手段:レンタカー
宿泊場所:温泉宿「ゆと森倶楽部
費用合計:約2万5千円(食費、交通費、宿泊費含む)

【作業内容】
5月1日
午前は家のがれき撤去等をしました。午後は津波によって堆積した、ビニールハウス内のイチゴ畑表面の泥を除去する作業を行いました。

休憩中

5月2日
一日中、民家の泥かき及び使えなくなった家具の移動等を行いました。部屋の中は泥とその臭いが充満しており、外は強風のために巻きあげられたほこりがものすごかったです。

5月3日
民家の床下の泥かきと、津波によって流されてきた庭の表面の土を除去する作業等を行いました。
作業の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は記念撮影

【参加した学生の声】
横山 明日希さん(早稲田大学M2)

被災地で目の当たりにした光景は、ネットやTVで見ていたものと大差はなかったものの、臭いや触感、温度などは実際に触れてみてはじめて知る事ができました。僕が見た光景はあくまでも一部にしかすぎませんが、ここで感じた事をしっかりと伝えていきたいと思っています

原山 青士さん(早稲田大学B3,環境ロドリゲス所属、RRR代表)

ボランティアというものにどこかハードルを感じていましたが、チャンスをいただき実際に参加させていただきました。最も印象深かったことは、ボランティアの参加者が必ずしもボランティア精神だけで来ているのではないということでした。「もやもやしていたから」「現場を見てみたかったから」と自分のための理由も同時に抱えている人が多く、自分の中でボランティアに対するハードルが下がったし、もっと気張らずに大勢の学生に参加してほしいと思いました。

國友 宏基さん(東京都市大学B2)

私はボランティアに参加するまで、何かしたいと考えながらもなかなか行動できず、モヤモヤした気持ちでした。しかし実際にボランティアに参加し、現地の状況を見たり、人と話しをすることで、自分自身で活動をしていかないと始まらないと改めて感じました。これからは私が学んだことを友達などに発信して自分が出来ることをしていきたいです。

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以上が学生のレポートです。私が行った際にも同等の作業を行いました。
あくまでほんの一部の体験談ですが、このレポートで少しでもボランティアのハードルが下がれば嬉しいです。

もしちょっと行ってみたいけど、まだ悩んでいるという方は、オルタナS企画、
若者向けボランティアマッチングイベント、「POST 311からミツメル日本の未来」に参加してみてください。
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