「チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰が作っているのか、あなたは知っていますか?」と、映画を通して問いかける。

普段口にしているチョコレート、そして1カ月後のバレンタインデーに大切な人へ贈るチョコレートの背景を、考えてみてほしい。どのチョコレートを選ぶかで、ガーナの子どもたちを児童労働から救えるかもしれない。

公開初日となる1月12日は、渋谷アップリンクで出演者と製作スタッフによるトークショーが行われる。そしてそれ以外にも様々なゲストを呼び、連日トークショーが予定されている。スケジュールは渋谷アップリンクのサイトで確認できる。

渋谷アップリンクでのロードショー後に、自主上映会を企画してくれる人も募集しているそうだ。詳細は映画ホームページにて。

日本の小学生がおやつにチョコレートを食べているその瞬間、ガーナのカカオ農園では同じ年の子どもたちが決して安全とは言えない条件のなかで働いている。一人でも多くの子どもが学校に通えること、そしていつの日か児童労働そのものがなくなる未来がくることを、願わずにはいられない。(オルタナS編集部員=大森清香)


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