2月6日にソロモン諸島沖でマグニチュード8.0の大地震が発生したのを受けて、国際NGOのワールド・ビジョン・ジャパン(東京・中野)は、「緊急援助募金」を開始した。ワールド・ビジョンは、ソロモン諸島で30年以上にわたって活動し、現在20人のスタッフが働いているという。

1.5メートルの津波に襲われたソロモン諸島 (C)World Vision

AFP通信によると、これまで13人の死者が確認され、震源に近いネンドー島では、住宅を流された被災者は6000人以上に上るとしている。

すでに同団体の現地スタッフは日本時間で8日午前、被害の大きい島に向かって船で出発し、9日から支援を開始するという。ブランケットや食料、ベビー用品などの物資提供や調査を行う。緊急支援として集まった募金は、飲料水、衣服、臨時の衛生設備の設置などに充てる予定だ。(オルタナ編集部=吉田広子)


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