食品のみではなく、オーガニックコットン、フェアトレードの衣類品、レイテックスを使用していないコンドーム会社、非営利団体、台所用品など幅広い分野での展示がなされている。

今回目に止まったのは、遺伝子組み換え反対プロジェクトに参加している看板を各ブースに置いている会社がとても多かったことだ。まだアメリカには、遺伝子組み換えの食品を使用する際の規制がない。その為、消費者グループが、遺伝子組み換え原料を使っている食料品のリストや、危険性を訴えている事が多い。





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