スペイン語を習いたい全ての人が適切な値段で学べ、その金額によってグアテマラの講師の生計の一助になる知的フェアトレードの確立を目指すーそう意気込むのは、オンラインのスペイン語会話サービス「スパニッシモ」を運営する有村拓朗氏と吉川恭平氏だ。サービス立ち上げから1年余り。雇用問題が深刻化するグアテマラにおいて、先生たちの生活はどう変わったのか。スパニッシモのパートナーであるスペイン語学校「CANO(カノ)」で働く、イングリッド先生に話を聞いた。(オルタナS特派員=清谷啓仁)

CANOで働くイングリッド先生

違いすぎた夢と現実

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