立ち止まり会話が生まれるパッケージの作り方 2013年9月25日 オルタナS編集長 池田 真隆 クリエイター支援施設「クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町」(大阪市北区、以下メビック扇町)で、毎週開催されている「クリエイティブサロン」が、9月9日に20回目を迎えた。ゲストスピーカーは、関西で知らない人はいない京阪電鉄の「おけいはん」のコピーを作った田中有史氏。コピーライターとして、消費者の足を止めさせるコピーの作り方について話した。(オルタナS関西支局長=神崎英徳) 気軽な雰囲気で本音が飛び出す 1 2 3 4