リコージャパンは6月1日、東京都葛飾区新四ツ木橋河川敷でごみ拾いと環境教室を開催した。当日はリコーグループの社員だけでなく、小学生や一般参加者合わせて119人が集まった。ごみを拾うだけでなく、どんなごみが多いのか、どんな生物が生息しているのかを学習した。(オルタナS副編集長=池田 真隆)

河川敷を掃除しながら歩く参加者

リコーグループでは、環境社会貢献分野において、「ステークホルダーとの協働」をテーマに掲げる。そのため、今回の活動にも、同社の社員だけでなく、一般参加者も募った。リコージャパンの 経営企画本部 経営戦略センター コーポレートコミュニケーション部の立石信吾氏は、「さまざまなステークホルダーと協力し合い、信頼関係を深め、社会に貢献していくことを目指したい」と話す。

参加者は約2時間ほど、河川敷の掃除をしながら、生息する生物について学んだ。小学生の子ども3人と参加したリコージャパン東京支社の道明哲也氏は、「いろいろなごみがあり驚いた」と話す。

カニを見つけ驚く子どもたち

子どもとごみ拾いしている最中に、カニを見つけ、その光景に驚いたという。生き物が多くいることに改めて実感したが、ごみの多さに危機感を抱いた。

「人が捨てたゴミばかりで、特にビンや缶がたくさんあり危ないと感じた。自分たちのできる事は、出かけた先でもきちんと分別しなければと思った」。