サステナビリティとブランディングの統合を考えるサステナブル・ブランド国際会議2018では、3月1―2日の2日間で50のセッションが開かれる。なかでも、注目なのが1980年以降に生まれたミレニアル世代を軸にサステナビリティを考えるセッションだ。昨年の参加者アンケートでは、印象に残ったキーワードとして、ミレニアル世代が最も多かった。(オルタナS編集長=池田 真隆)

ミレニアル世代の視点でサステナビリティを考える

ミレニアル世代とは、1980年から1995年に生まれた世代を指す。米国で「ジェネレーションY」と呼ばれる世代と近いが、2000年代に社会人になったことから、世紀をまたいだ世代として「ミレニアル」と名付けられている。

インターネットとともに成長し、彼/彼女ら以前の世代とは消費傾向や就労観などが異なる価値観を持っている。日本ではミレニアル世代の人口は2240万人(2016年、総務省)。米国では4人に1人がこの世代にあたる。今回、ミレニアル世代に企業はどう対応するのかをテーマに話し合う。

セッションに登壇するパネリストは3人。企業のCSV戦略のコンサルなどを手掛けるエンゲージメント・ファーストのChief Shared Value Officerである萩谷衞厚氏、H&Mの企業社会的責任CSR マネジャーのアンジェラ マリー オルティス氏、若者向けにソーシャルグッドな情報を発信するウェブメディア「Be inspired!」編集長の平山潤氏。

そして、この多種多様なパネリストをファシリテートするのが、マーケティングクリエイティブディレクターの吉水由美子氏。若者の消費傾向などをまとめた『「漂い系」の若者たち~インスピレーション消費をつかまえろ!』(ダイヤモンド社)の著者だ。

こちらのイベントはサステナブル・ブランド国際会議2018 東京内で開催します。
とき:3月1日(木)13:30-14:45

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