日本経済新聞社が運営する大学生向けのウェブメディア「College Cafe by NIKKEI」で連載中の「サステナブルな会社選び」を更新しました。この連載では、営利の追求だけではなく、社会的課題にも積極的に取り組む企業を、就職先候補として紹介していきます。毎月2本、大手企業のCSR部で働く若手社員や社会起業家らへのインタビュー記事を掲載していきます。(オルタナS編集部)
今回、紹介したのは、ソーシャルビジネス業界最大手のボーダレス・ジャパン(東京・新宿)です。同社は「ソーシャルビジネスしかやらない会社」を掲げ、8カ国で13の事業を展開しています。創業は2007年、直近(2017年2月期)の売上高は33億円と急成長しています。同社の鈴木雅剛代表取締役副社長は、「将来的には1000の社会的事業を生み出す」と胸を張ります。強気な目標に聞こえますが、同社の成長の秘けつを聞きました。
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