これは最も大切な事。自分がどの国に行くのかを出来るだけ言いふらす事により、「現地にいる友達を紹介するよ」「この人が詳しいからコンタクト取ってみれば?」「今度遊びに行くから泊めて!」などなど現地に関するネタと人脈が不思議な位集まってくる。

渡航後もご紹介人材情報が途絶えません。アウェーである海外で最も心強いのはお金では無く「信頼できる人」。衣食住・仕事に関する良質なアドバイスがあれば大体やっていける。

コンビニがほとんど無い代わりに、移動販売のおばちゃんが至る所に歩いている

経済発展に並行して高インフレが続いている(26,000ドン≒100円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 









現地に精通したエージェント(日本人)と知り合う


WEBサイトでは網羅できない現地で役立つ小ネタ、例えば空港では到着ロビーではなく出発ロビーからタクシーを拾うとボッタくられない、などを教えてくれる在現地の代理人を仲間にしておくと安心。

人材系会社や海外就職斡旋企業だと、労働ビザ取得の最新情報やコストパフォーマンスの良い外国人向けアパートの情報が豊富。現地入りした後はお仕事の付き合いを超えて友人になる事も多く、頼れるパートナーになる。

日本に研修生として派遣されるベトナムの若者。食事は床で食べるのがベトナム流。


厚待遇を求めるなら就職活動は日本で行うべき

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