「夢を語れる社会を実現したい」こんな思いから新田達也さん(23)は2010年から「学生ドリーム・プレゼンテーション」(通称:学生ドリプラ)の活動を始めた。学生ドリプラとは、学生が人生をかけて叶えたい夢をプレゼンテーションし、感動や共感を分かち合うイベントだ。新田さん自身、かつて挫折を味わいその経験が活動の礎になっているという。新たな夢と出会うまでの道のりと今後の展望について話を聞いた。(聞き手・オルタナS関西支局特派員=穴吹美緒)
「夢を語れる社会を実現したい」こんな思いから新田達也さん(23)は2010年から「学生ドリーム・プレゼンテーション」(通称:学生ドリプラ)の活動を始めた。学生ドリプラとは、学生が人生をかけて叶えたい夢をプレゼンテーションし、感動や共感を分かち合うイベントだ。新田さん自身、かつて挫折を味わいその経験が活動の礎になっているという。新たな夢と出会うまでの道のりと今後の展望について話を聞いた。(聞き手・オルタナS関西支局特派員=穴吹美緒)