関東


アイガモと!完全無農薬でコメづくり

霞ヶ浦のほとりに位置する、茨城県・行方市(なめがた)。里山に囲まれた静かな風景が美しいこの場所で、アイガモ農法を利用した完全無農薬のコメ作りが行われている。運営しているのは、茨城県アイガモ水田トラスト。2002年から、市民の大豆食品勉強会のプロジェクトとして立ち上がった。消費者と生産者をトラスト(信託)の仕組みでつなぐ取り組みで、一口26000円(30坪)で一年間田んぼのオーナーになることができるという。

賞味期限中のやわらかいパンで飢餓を救う救缶鳥プロジェクト

やわらかいままで長期保存できる「缶入りソフトパン」を開発したパン・アキモト(栃木・那須塩原)では、非常食を備えることで世界の飢餓救済の活動に参加できる「救缶鳥プロジェクト」を2009年から始めている。

全国の町が伴走!タイムより思い出競う「ソーシャルマラソン」

今秋、全国で一風変わった「体験」を競うマラソンが行われる。その名も「ご当地ソーシャルマラソン(シャルソン)」。コースは各地の「町」。半日ほど使って自由に巡り走り、ゴール後の報告パーティで「一番面白い体験をした人」が優勝する。

断食で伝える原発への想い-経済産業省前「将来を想うハンガーストライキ」

東日本大震災から半年を迎えた9月11日。渋谷の「エネルギーシフトパレード」や経済産業省を取り囲む「人間の鎖」など、日本中で多くの脱原発アクションが行われた。その中で特に目をひいたのが、19歳~22歳の若者による「将来を想うハンガーストライキ」だ。

学生主導で東大、千葉大にエネルギーマネジメントシステム導入へ

千葉大学は、教育機関における「ISO50001を用いたエネルギーマネジメントシステム導入モデル事業」を開始する。本事業は千葉大学と東京大学工学部、千葉エコ・エネルギー(千葉県・千葉市)が共同して行い、各都県トップレベルのエネルギー消費事業者である東京大学と千葉大学に導入することでエネルギー効率の向上と教育機関での研究効果などを実証する。

移住した若者3人で閉鎖された建物を改装、街おこしの拠点に

10年間使われていなかった建物を3人の若者が改装し、街おこしの拠点にするプロジェクトが千葉県富津市金谷で実施されている。3人の若者はこのプロジェクトのために、金谷地区に移住した。

ネット手話で聴覚障がいの被災者支援、神奈川のNPO

NPO法人シュアール(神奈川県藤沢市)は、インターネットを使って岩手・福島・宮城の聴覚障がい者に手話通訳サービスを提供している。被災者や被災地ボランティア、避難者の障がい者がSkypeの動画機能でコールセンターの職員に手話で用件を伝えると、聴者に音声で伝えてくれる。共同募金からの助成金によって2012年3月末まで無償で提供される。

ハンディキャップを持つ人にも表現の場を、鎌倉の飲食店で作品展

障碍者ではなく、ひとりの「表現者」として知的・精神にハンディキャップを持った人を支援する神奈川県平塚市の福祉施設「StudioCOOCA(スタジオクーカ)」。オルタナSでも2月13日の記事で取り上げた今、注目のアーティスト集団だ。

若者うつ病予備軍を助けられる潜在支援者は何人か?

若者のうつ病予防支援を行うNPO法人Light Ring(ライトリング・東京・港)は都内の20代の若者うつ病予備軍の人数と、予備軍を助けられる潜在支援者数を算出した。同団体の調べでは、都内20代男女約174万人のうち、うつ病予備軍は7人に1人にあたる23.4万人、潜在支援者は117万人という。