株式会社オルタナは、「オルタナSキャンパス支局」と支局員を募集しています。支局員の対象は15歳~25歳までで、3人のグループを集めてくれるなら、誰でも支局の開設ができます。
取材分野はグリーン(エコ・ソーシャル・エシカル)が主体で、団体/サークル/ゼミ/有志の単位で募集します。一つの大学・高校の中に複数の支局を設立することも可能です。
支局の名称は大学・高校名+サークル/ゼミ/グループ名とします。
例:早稲田大学・山田ゼミ支局
記事は基本的には「オルタナS」に掲載し、フェイスブックの「いいね!」とツイッターのRTの合計が100を超えた記事は、Yahoo!ニュースに転載します。
◆オルタナSキャンパス支局の取材分野
1)環境やソーシャルなどの課外活動
2)大学や地域のトピックス
3)若者たちや世の中の新しい流れ
4)働いてみたい企業への取材
5)インタビュー記事など
◆オルタナSキャンパス支局立ち上げの方法
ステップ1)15~25歳以内で、支局のメンバーを合計3人集めます。高校・大学・所属グループなどが違っていても問題ありません。
*目標は必ず支局員全員と話し合い決めてください
テーマは支局によって様々で、例えば早稲田支局であれば「オルタナティヴ・トーキョー」、横浜支局であれば個々(ここ)の人間が自分なりのアプローチで社会について考えるという「ここから、これから」、またYouth支局では「日本におけるボランティア文化をより良いものとして広めること」をそれぞれテーマとして掲げています。
ステップ3)支局は、テーマに基づいてその目標を達成するために活動します。オルタナS編集部では、その目標を実現するために、人や企業の紹介など、サポートいたします。
◆お申し込み先 http://bit.ly/1vkdOqY(短縮アドレス)
https://docs.google.com/forms/d/1_LZkLnxXUnHmh107I8F-pE18NN5acrxryu4UDhaB-S0/viewform?edit_requested=true
お問い合わせ: info(a)alterna.co.jp ※(a)を@に変えてください。
オルタナSキャンパス(Sキャン)支局の一覧です。各支局の集合写真に加えて、団体紹介文を掲載しています。
※画像をクリックすると、各支局の詳細ページに飛びます!
私たちは捨ててしまっていたオルタナティヴを、トーキョーの中で再発見していきます。「オルタナティヴトーキョー」が早稲田大学高野ゼミ支局のコンセプトです。私たちは私たちを取り巻く環境にどれだけ主体的にいるだろう。どれだけの人が、私たちの住む街の未来に心躍らすことができているのだろう。もう一度、読者の方々が暮らしている地域を見つめなおすきっかけ、そしてライフスタイルの選択の機会を提供していきます。
「ここから、これから」。私たちの掲げるコンセプトです。個々(ここ)の人間が自分なりのアプローチで社会について考え、発信し、領域を超えて対等に対話できる。これは学生の強みではないでしょうか。国際協力、映画、社会問題・・・私たちの興味関心はバラバラです。その分、読者の方々が多様な分野を横断しながら、自分の、社会のこれからについて考えるきっかけになる。そのような記事を配信していきたいと思います。
多くの学生が社会問題の解決に参画できる機会を提供すること、また日本におけるボランティア文化をより良いものとして広める活動をしています!私たちは、一日も早い復興と社会問題の解決を目指すために、若い力を社会に届け、ボランティアを通して学生が自己成長することで、社会性を身につけ、社会問題に向き合うことのできる若者を増やしていきます。〈Youth for 3.11×オルタナS〉で、ソーシャルでエシカルなボランティアを作り上げたいです!!
私たちは東日本大震災後の日本社会の問題と向き合い、一人一人が若者の生きていく場について考え、それを(情報として)発信していきます。そして、たくさんのバックグランドを持った人たちと、トークイベントなどの場を通して繋がり、様々な分野について対話することにより社会への理解を深めていきたいと考えています。「今」と向き合っていく事が、私たちの「未来」へと繋がる。そんな記事を発信していきたいと思っています。
若い人たちにソーシャルな問題や活動についてもっと知ってもらうことを目指して、学生目線の情報を発信していきます。また、できるだけ地元山梨ならではの情報を伝えていきたいと思います。
群馬から日本全国へ、日本から世界へ!
空っ風に負けない強いハートと温泉に負けない熱い情熱で社会をデザインします。そして地域の人々も気づかなかった魅力を私たちが発掘し、読者やそこに住む人々へ伝えていきます。
創価大学支局のテーマは、「想いを形に。」にしました。メンバーの一人ひとりの興味関心は違いますが、自分自身の素直な想いや気づきをアウトプットしていく作業そのものが、価値ある行為だと思っています。読み手の人に価値を届けることはもちろんですが、それと同時に、取材や記事の執筆活動を通して、メンバー一人ひとりの問題関心を深められる場にしていけたらと思います。
私たちは日本農業経営大学校で将来農家になるべく勉強しています。実践的に農業を学び、現場に行くことも多い立場からの視点を大事にしていきます。もともと農業に興味のない方でも見ていただけるような、私たちを農業の覗き窓として見てもらえるような記事を書いていきます。