先の衆議院選挙で戦後最低の投票率を更新した日本。社会全体が政治について関心が薄れていく中、若者の代弁者として、日本を変えたいと意気込む高校生が現れた。都内の高校に通う青木大和さんは、「学校で政治を教えてくれないのはなぜか」と、疑問を投げかける。(聞き手・オルタナS副編集長=池田真隆)

青木大和さん


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